昆布の威力
昆布は、海藻の一種で海中で育つため、養分は、海の中で漂う葉の部分から吸収します。茎の部分も、根昆布といってダシや佃煮など、よく食用に用いられます。
今までは、コンブといわれる葉の部分、根昆布といわれる茎の部分が、食用として重用されてきました。 歴史的にも、縄文時代にはすでに交易や献上品に使われていたと言われています。
昆布は、昔から人々の生活の必需品だったのです。しかし・・・
昆布の成分
昆布には、ミネラル成分やヨウ素が多く含まれることで有名です。また種類により用途もざまざまです。極上品といわれるのが、マコンブといわれる種類で、北海道で採取されています。
コンブ水・コンブ茶などは根昆布などを材料に作ります。 これらには、昆布などの海藻類に含まれる多糖類の一種、U―フコイダンが、ガン細胞を消滅させる働きがあると言われています。
また、U―フコイダンとともに発見されたF―フコイダンには、老化防止に有効と言われているHGF(肝細胞増殖因子)の生産を誘導する作用があることは有名です。
根昆布でこれだけ体に重要な栄養素を含んでいるのです。
しかし、これからは一番の根っこの部分が、俄然注目されつつあります。それがガニアシです。
ガニアシとは
話題のガニアシとは、まさに一番付け根の部分、岩にへばり付く根っこの部分を言います。 今までは、通常食べられることも利用されることもありませんでした。
しかし、研究の結果、そこには大変な成分が含まれていることが、判明しました。
ガニアシの由来は、北海道で取れる高級昆布のマコンブの仮根の部分を地元の漁師さんが、カニの足に 似ているからと命名したのが始まりとか・・・
このガニアシですが、ミネラル成分・食物繊維・特にフコイダンが体に特上の作用をもたらすと、期待が高まっています。
では、その成分をじっくり見てみましょう。次のページへ
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昆布ってスゴイね♪

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